2014年07月13日

あっという間に駆け抜けた一学期

この春から下の子も幼稚園に行って、私も年長さんの方で役員になって、バザーの手作り品の担当になったり、幼稚園のお母さん達のテニスサークルに入ったり、、、で本当に忙しなくあっという間に過ぎ去った一学期で、もうあと一週間しか残されていません。

もう散々ミシンを動かし、布を裁断し、夏なのに指先が荒れ放題。
でもお陰でミシンを掛けるのが趣味になってきました。
お友達に家に来てもらって、一緒にお弁当袋を作るのを手伝ってあげたりもできました。
もう本当に色んな物を縫ってきたので、巾着くらいちょちょいのちょいになりました(笑)
バザー品ばかり縫っていると気が滅入るので、合間合間に自分の子供の物を縫ったりして気分転換。

毎日何かしら保育時間に予定が入っていて、慌ただしく動くあまり、体重も減っちゃって、ちょっとやつれました(笑)
まあで暇よりはいいのかな?って思っています。
お陰で幼稚園ママにも沢山お友達が増えたしね。

この春幼稚園デビューを果たしたしゅんくんですが、結局粗相をしてくることも一度もなく、楽しく幼稚園生活を送っているようです。男の子からも「しゅんちゃんかわいいねぇー」って言われ、みんなから可愛がられているようで。
ゆうちゃんも年長さんのクラス、楽しいみたいで、私が仕事で幼稚園に行った時も、元気に過ごしている姿が見られて嬉しい限り。

2学期は、運動会とバザーが2週連続でやってきます。
どうか体調を崩さないようにやっていきたいです。私も子供達も。
posted by ひかる at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 幼稚園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

読書記録 2014年7月分

「向かい風で飛べ!」乾ルカ著
乾さんの著書、初めて読みました。初めて読んだので、作風とかよくわからないのですが、ヤングアダルト的な感じの作品が多いのかな?森森絵都さんとか、ちょっと似たような感じかも。この作品だけを取ってみれば、中高生向けでした。
分かり易過ぎる展開に、スキージャンプというスポーツを通しての思春期の悩みとか。
スキージャンプという競技について、刺して詳しくもなかったわけなので、そういう意味では新しい世界を知れたような感覚はあったものの、サラッとまっすぐ過ぎて、読み応えという意味では、物足りなさ過ぎるかも。若い子に読んで欲しい作品です。

「舟を編む」三浦しをん著
ついに、ついに、ついに、来ましたよぉー。図書館での予約待ち人数がエラい事になってたけど、思ってたよりずっと早く手元にやって来てくれました。
読んでみて、これくらいサラッと読めれば回転も早かったのかな?と思たけど、辞書編纂の世界ってなかなか小説の題材にもならないと思うし、でも決して堅苦しくなく漫画のようなタッチで描かれる世界は、三浦しをんの創る世界だなって気がしました。
私も若い頃は言葉というものに強く執着していた時期があって、辞書も小さいながら自分で選んで買って、手元でいつも引いては、漢字や語彙を覚えるのを楽しんでいました。まあ中学生が広辞苑を片手にはなかなかできなかったので、どうしても小さい辞書になってしまって、乗っていない語の多いのに残念な思いをしたことも少なからずありました。
今はインターネット上にも情報が溢れていますし、電子辞書も普及して、紙の辞書ってなかなか所有しなくなっている。でもやっぱり紙の持つよさって、永遠に消えないような気がします。私が今でも絶対読書は紙の本を選び、新聞を取り続けているように。
今回この本に出会って、また紙の国語辞典が欲しくなりました。

「ちゃんちゃら」朝井まかて著
「恋歌」で直木賞受賞いた朝井さんの著書を初めて読みました。「恋歌」は直木賞をとる前から気になっていたのに、読めずにいるうちに受賞され、その後は図書館ではいつ借りられるだろう?って程の予約数になってしまい、諦めかけてますが、「舟を編む」も凄かったけど意外と早く回ってきたので、とりあえず予約だけしておこうかな??
ってのも、この「ちゃんちゃら」が凄く面白かった!!時代小説ってあんまり読まずに来たけど、凄く軽快であり、登場人物も見事にキャラ立ちしていて、心温まる作品でした。
庭師の話なんだけど、この辺りも全然知らない世界の話だったから、興味深く読ませてもらいました。夢窓疎石のエピソードなんかも出て来て、歴史好きの心をくすぐられました。
他にも朝井さんや高田郁さんとか、新進気鋭な時代小説作家の小説、読んで行きたいです。

「塩の街」有川浩著
何ヶ月待ったんだぁーーー!やっと読めたよ、有川浩デビュー作。
自衛隊三部作は、既に読んだ「海の底」「空の中」と本作。先に挙げた二作は若干文体も堅く読みにくい印象があったけど、このデビュー作は良くも悪くも読みやすかったな。
有川さんの大ファンで著書はこれでほぼ読み終えたことになりますが、振り返るとやっぱりこれはデビュー作だな、と思わせる拙さが残りますが、でもそれもまた有川浩の原点なのかな?大人のためのラブコメ、という有川さんが書きたいものの出発点がここにあるなーという気がした。
本作の主人公、空自の戦闘機パイロットの秋庭のキャラがね、「図書館戦争」の堂上とかと激しく被るなぁーって思ったけど、こういうキャラ私は大好きです。
集団的自衛権の行使容認の問題で、今後自衛隊のあり方も変わって行くのだろうか?という不安も大きいですが、命懸けで国を守ってくれている方々に、今後も敬意を払っていきたいと私は思います。


夏休みに入って、幼稚園のバザー準備の方は一旦お休みではありますが、逆に疲れがどーーーっと出ちゃって、七月後半は何だか鬱々とした日々を過ごしていました。
読書のペースは今年度入ってから一気に減速傾向。今月も四冊しか読めてない、、、やっぱり圧倒的にミシンの前に座ってる時間が増えちゃった。四冊って言っても、どれもサラッと読めちゃう系の本ばかりだったから。でも長い間図書館では待っていた二冊を読めて満足。

先日しゅんくんの甚平を縫い終えたので、今はゆうちゃんの浴衣を縫っている。バザーを通して新しい趣味の世界も開けたので、後は料理をもっと楽しく気楽にできるようになりたいなぁー。なんて思う今日この頃。

posted by ひかる at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする