2015年04月05日

読書記録 2015年3月分

「ありふれた祈り」ウィリアム・ケント・クルーガー著
随分前に日経の書評欄で絶賛されていたので、図書館の予約リストに入れていて、珍しく海外ミステリーなんぞ読んでみました。これも慣れなのかもしれませんが、翻訳もの。。。うまく読めず。物語が展開していく後半に差し掛かるまで、何とも苦しい時間が続きました(笑)
読み終えても、北上次郎氏が絶賛する理由がつかめないままでした。
アメリカ社会が抱える問題とか、文化とか、なかなかうまくつかめていないからなのかな??その地域ごとに抱える問題もあるしね。
今回舞台になったミネソタ州の田舎町の情景は、幼い頃に読んだ「大草原の小さな家」を思い出させる牧歌的なもので、危険と言われながらも子供が自由に遊べる自然いっぱいの感じが、コンクリートジャングルに住み着いてしまった私には憧れてしまうなー。
こんな感想しか書けない自分が情けないけど、それくらいうまく入っていけなかった。


なんとこの月はこの一冊だけしか読めず〜。
2月後半くらいから、鬱状態に陥り、久々に読書すらできない毎日を送っており、今回はかなりのビッグウェーブに巻き込まれてしまい、未だ這い上がれず、春休みは引きこもりです。
学年末は子供達の送り迎えすら必死で行い、卒園の役員のお仕事も何とか病気の身体に鞭打って頑張り、その間にも娘は大事な時期に喘息発作出すし、卒園式もチアダンスの発表会も出られるのか怪しく、でも卒園式もダンスの発表会も無事に終えたところで、どっちも涙なみだでした。卒園式と発表会とが続けてだったので、二つのビッグイベントを終えた翌日はクタクタで目も開いてない状態で、息子を幼稚園に送り出したものです。
3月中旬は何とか頑張って行事のひとつひとつをこなしましたが、終わったら見事に風邪をひき、声がスリムクラブみたいになりました。喉をやられて、私自身の喘息の状態も悪くなってしまい、心身ともに疲れがでたまま。春休みに予定していたスキーの予定もキャンセルしてしまいました。
この状況、いつ脱せるのか、もうすぐ新学期も始まるし、娘は小学校だし、環境の変化の大きい季節。頑張らざるを得ない機会を子供達から頂いて、また頑張れる日々が来るのかもしれません。

けど、今また少し活字が読めるようになってきたので良い傾向かな?と思っています。久々に読み始めたのが、冲方丁さんの「天地明察」メッチャ面白いです!まだ読み途中なので、来月の読書記録に書けたらと思っています。


posted by ひかる at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする