2015年06月03日

読書記録2015年5月分

「紙の月」角田光代著
宮沢りえさん主演の映画が話題になった作品。映画を観る前に読みたくて図書館で借りました。
角田光代さんというと、これまでには「八日目の蝉」を読んだかな?あれも随分退廃的な作品だったけど、今回も負けず劣らずです。
2作品しか読んでないけど、これが角田光代節なのかなー?と思わされました。
女性が堕落していく様というか、どんどんどんどん落ちていく様というか、どこか運命の力によって負の方向へ向かわされてしまう女性の姿を描いていて、「普通そこまでいく?」と思っちゃうけど、結局のところどこまでいっちゃうんだろう?ってのが気になって最後まで読み進んでしまう。
おそらくフィクションとして他人事として楽しんじゃう節があるんだろうか?
自分はああはならない、あそこまではいけない、って安心感を持つのかな?
少なくとも共感とかは、一切ないです。でもエンターテイメントとしては、全体的にダークだけど楽しめる。気分が悪くなるわけではない。そこの程よい加減なんでしょうか?

「花競べ 向嶋なずな屋繁盛記」朝井まかて著
私が大好きな時代小説作家朝井まかてさんのデビュー作です。
よかった〜。
江戸時代の文化文政期の江戸を舞台にした花師のお話。花師というのは、花の品種改良などを行ったり、その苗などを売る職業の事で、「ちゃんちゃら」や「先生のお庭番」で描かれた庭師とはまた業種の異なる職業ですが、朝井さんは植物好きですね!植物を扱う江戸時代のお仕事ものの話が多くて、癒されます。
この作品もデビュー作にして、拙さを全く感じさせない時代小説でした。
江戸時代の活気溢れる市井の人々の生き様が、美しい花達と共に美しくも切なく描かれていました。
ちょっとしたラブロマンスも申し訳程度に、けれどしっかり挿入されていて、そこも良かったな。
江戸時代の人々の懸命な生き様に、最近強く勇気付けられる私。現代に病んでるなぁ(笑)

「翼」白石一文著
多分、随分前に日経の書評欄で見て気になって、予約を入れていたんだと思う。忘れた頃にやってくる図書館からのメール。
白石さんの小説はこれが初めてでした。
荒唐無稽な感じもする恋愛小説(?)なのかな?
恋愛小説って括りにしたくない感じの、でもやっぱり恋愛ものだよなぁーって気もする。
そこまで面白いって思えたわけでもないけど、読みやすくてサクサク読めた、、、かと言って軽い小説って感じでもなく、どこかに重たいものはずっとぶら下がってる感じでした。
私の感想の方が荒唐無稽ですね(笑)

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2015年05月27日

初めての運動会

先週の土曜日、ゆうちゃんにとって初めての小学校での運動会がありました。
入学してまだ2ヶ月にも満たない一年生。
練習でくたくたになって帰ってくる毎日でしたが、それでも「学校楽しい!」と言って、毎朝意気揚々と元気に家を出て行く姿に、勇気をもらっていました。

リレーの選手に選ばれ、本人の中にも「私は走るのが得意」って気持ちが生まれたのか、走り方も随分本格的なフォームになっちゃって、この一ヶ月ほどですごく速く走れる様になったなぁーと感心してしまいました。
学校の休み時間もマメができるまで、雲梯や鉄棒の練習に励んでる様で、逆上がりもできる様なりました。親による特訓はいらなかったです(笑)いつか特訓する日が来るのかな〜と、自分が見本見せられる様にはしておいたんだけどね、ほぼ無駄な確認でした(笑)下の子の時に生きるかな??

運動会の話に戻りますが、徒競走は接戦の末2位でしたが、1位になった子がお隣のクラスで一番速い子で、リレーの選手だったので、大健闘かな?練習では転んで悔しい思いをしたみたいなので、トラブルなく走り終えてとりあえず良かった。

リレーは練習ではバトンを落として、それも悔しくて泣いちゃって「校庭の砂に涙の粒が落ちた」と詩的な表現で、思い出し泣きしながら話してくれたりもしましたが、本番では最下位の4位でバトンをもらって、ひとり抜かして3位で無事バトンも落とさずに渡せて、ゆうちゃんの所属する赤ハチマキチームも最終的に2位だったのでしたぁ〜。

ダンスでは、miwaの360°を踊りましたが、ダンスは得意分野なので、楽しそうに元気いっぱい踊れていて、それほど緊張してる様子でもなかったので、沢山の経験を積んで、本番も楽しめる様になってきたのかな?と成長を感じた運動会でした。

幼稚園の頃は、何をするのも緊張の連続で、何か行事で見にいくと顔が能面のようで(笑)
それが今年の運動会では開会式こそ能面のような顔で臨んでいたけれど、本番を楽しんでいる様にも感じられて、ホッとしています。
やっぱり元気いっぱいの活発な子なので、運動会とか身体を動かす行事は、身体を動かしながら緊張もほぐれるのかな?って。

毎年毎年、どんどん走るのが速くなったり、成長を感じられるだろうな〜と思うと、楽しみです。
今年も私自身すごく楽しめた1日になりました。
しゅんくんは暑い中、飽きちゃってましたが、未就学児レースではしっかりやる気を出して走ってました。今年の秋は幼稚園の運動会でも、徒競走は順位が付くので楽しみです!



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2015年05月11日

はりきりすりむき小学生

ゆうちゃん、この春から小学生になりました。
毎日張り切って学校に通っています。
緊張しいのゆうちゃん。入学式当日は緊張でカチカチでしたが、毎日楽しく学校生活を楽しんでいるようです。
はりきり&はしゃぎすぎて、脚や肘やいろんなところに絆創膏がいっぱい!大判の絆創膏を買い足しました。保健室の常連らしく、学校から帰ってくると保健室で貼ってもらった見慣れない絆創膏が、どっかしらに貼ってある、、、みたいな。
もうすぐ運動会なのですが、リレーの選手に選ばれたらしく、練習も頑張ってるみたい。最近走り方が一丁前になってきました。ダンスはmiwaの「360度」を踊るらしく、今日はダンスの練習が宿題だったので見せてくれましたが、チアダンスで難しいダンスを踊ってるので楽勝っぽかったです。

家庭訪問でも「とにかく何でも一生懸命で、頑張り屋さんですよぉ」って言ってもらえたのですが、「頑張りすぎて、すぐ転ぶし、疲れやすいので心配です」って伝えました。
「一年生を迎える会」でもクラスで代表で言葉を言ったらしく、先生からも「すごくハキハキと話せているので、おねがいしました」と連絡がありました。
活躍は目覚しいようだけど、この猪突猛進ぶり、大丈夫かしら?とちょと心配な親心。
でもやっぱり娘が頑張ってる姿には勇気をもらいます。

私も昨年に引き続きもう一年幼稚園の役員をやって、今回はバザーの執行部みたいなポジションに就き、それも波乱の様相を呈していますが、親としてそういう役職に就いた場合、やっぱりなかなか中途半端にはできないしね、そこが私を強くしてくれる原動力かな?と思い、頑張っていきたいと思っています。

二月頃から激しい鬱状態に悩まされてきましたが、少しずつ元気になれてるかな??
最近、慢性的に息苦しさを感じるので、喘息で通っている呼吸器内科で久々に肺機能の検査をしてもらいましたが、肺年齢は18歳未満でした(笑)通い始めた頃はおばあちゃんくらいの肺年齢だったので、かなり改善してるようなので、やっぱりストレスかな??あまりストレスをためすぎないよう気をつけます!
posted by ひかる at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ゆうちゃんの成長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする